アメリカ史上最悪の「揉めた」大統領選、現在進行中。マスコミによってバイデン勝利の既成事実が積み重ねられるなか、トランプ側は全く納得しておらず、騒ぎが収まる気配は全く見えません。バイデンがこのまま順当に大統領になったとしても、国論が二分された分断状況下、相当な修羅場が待っているでしょう。
この状況を、どう考えるべきか?日本語の「正しい」という概念を使って、しっかり考えてみました。
1) 事実として正しい(Correct)のはどちらか?
2) 価値判断として正しい(Right)のはどちらか?
1)事実関係の「ウソかまことか?」のレベルを超えて、前提や文脈、社会的立場、発言意図や手段にまで踏み込んだ「正しさ」の判断基準を示すとともに、 「自由」と「民間活力」、「それを守る国家と法」を重視する私の思想的立場と、トランプを支持する理由を整理して述べてみました。
トランプにシンパシーを感じる方々、胸を張りましょう。これを聞けば、元気が出てくるはず。
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