【売却済み】日本円復活のタイミングで、割安なメルボルン戸建出た！

※こちらの物件は売却済みです。

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回のご紹介物件は「オーストラリア・メルボルン近郊の新築戸建」。
しかも、弊社副代表の鈴木が最近買って賃貸経営中の物件のすぐ近所です！
すでに日本のお客様が何名も物件オーナーになられてるエリアですので、
融資付け、管理会社選び、保険選び、入居づけ、現地申告…すべて実績があります。

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日本円復活のタイミングで、割安なメルボルン戸建出た！
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【セールスポイント】
・メルボルン都心から直通電車で35分、新興住宅地として発展中のWyndham Valeに立地(新しい街だけあって綺麗に整ってます)。
・建築会社は1998年創立、全豪レベルで何度も受賞して定評のあるHermitage Homes(鈴木の所有する物件も同じ会社を使いました)。
・現地相場高騰の折、今どき土地
・建物込みで55万豪ドル以下で出るのは珍しいのに、何と53万ドル台で出ました！(たぶん融資流れでしょう)
・日本円生活者にとって悩ましかった「円高」がかなり是正され、
4月20日時点で95円台だった1豪ドルが、今は88円になってます(大きな支払いの時は助かりますね〜)
・同じく、オーストラリアで物件を買う時に悩ましい「割増印紙税」が、土地分だけ(総額の約45%のみ)払えば良いので安上がりです。
・外観、内装がかっこいい！(地味に大事です)

【物件概要】

想定家賃は現時点だと$360/週、来年後半で$380/週くらいなので、
グロス利回りは3.6%程度と、そう高くはありませんが(その代わり、グロスとネットの差は1%以下)、
メインのテーマは「中長期視点でのキャピタルゲイン狙い」です。

Wyndham市の人口は現在30万人ですが、2041年には52万人になると予想され、
メルボルン中心部や反対側(東部)へアクセスするハイウェイ網、鉄道網が充実してきますので、将来性抜群。
それでいてメルボルン都市圏にしては土地付き戸建が割安価格で手に入るというのがポイントで、
鈴木も長い目でみた将来性に投資しています。

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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。