こんばんは、海外不動産エージェントManachanです。
リオオリンピック、いよいよ最終日です。
一方、当地オーストラリアでは、現時点で金8個、メダル総数28個、
メダル競争でオーストラリアより上を行く日本の健闘も注目されて
選手を地道に育成して、10年後に花開く…
「シドニーvsメルボルンの都市間競争」
【ダンデノンのいま。建物はそれなりに多いが、高層化は進んでいない】
メルボルン都心から南東方30kmの距離にあるダンデノンは、
シドニーでは、
【パラマタのいま。高層ビルが林立する一角】
【将来は、ニューヨークにも似たスカイラインになる??】
ダンデノンも、パラマタをモデルに、メルボルンの郊外副都心を、
1)もともと、パラマタは規模は大きいけれど垢抜けない、
2)2003年頃から、州政府管轄の警察署や裁判所、
3)2004年頃から、
4)2006年頃から、
5)2006~07年頃、パラマタ市政府のホームページに「
6)2007~08年頃から、
7)2012年頃からオフィスビル、
このように、一通りの都市機能があったところに、「公共機関」→
ダンデノンに関していうと、現時点では2)
ダンデノンが、あと10年かけて、
「今ダンデノンで買っておけば、10年頃、価格倍増」
でも最低限、これだけは言えます。
「価格安いうちに、その地域で競争力ある物件を買っておけば、
現時点でダンデノン、相当安いです。街の真ん中に建つ、
10年後、成長する街と共に自分も豊かになる不動産投資。分かりやすいし、夢があっていいですね。ダンデノン、これからも応援しています。