2019/3/7 ドイツ不動産セミナー@東京

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

 

ドイツは名実ともに、ヨーロッパ経済を引っ張る先進国。登記制度、建物や内装のクオリティ、真面目な国民性、旺盛な賃貸需要、低い空室率…日本人と比較的相性の良い、安心できる海外の不動産投資先といえます。当セミナーではドイツの中でも比較的安価で購入できて投資価値の高い、ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州の収益不動産を紹介いたします。

EU経済を牽引する先進国ドイツ。同国都市部の不動産の平均的な利回りは3〜5%ですが、デュッセルドルフ周辺の各都市では次のような高利回りの投資向け物件が多数あるという、

– 賃貸利回 ネット7〜8%

一見、日本の地方都市物件のような利回りですが、ドイツの場合、次のメリットがあり、長期にわたり安定した賃貸収入を得るタイプの投資が可能です。

– 空室の心配がほとんどない。
– 建物の経年による価値下落リスクもない。

また、今後数期にわたって所得税を圧縮したい経営者や高額所得サラリーマンにもメリットの大きい投資が可能です。

– 築年数の古い石造りの物件が多いので、7年間の快速償却による節税が可能。

さらに、先進国にしては取得時のグロス金額が比較的低く、手軽に参入できます。

– 一棟ものが、3000万円~

当セミナーでは、ドイツの不動産投資環境、家主と入居者の関係からはじまり、具体的な物件紹介と、投資のポイント、購入方法、ドイツ現地パートナー企業による運営管理まで徹底解説します。

ドイツの家賃水準は、一部の都市を除いて比較的低く、一般的な投資利回りが3~4%台です。一方で、空室率が低いこと、堅牢な石造りの集合住宅が主流で、築年が古くても建物のスペックや防音・防寒性能が比較的良いこと、不動産所有権や賃貸借の仕組みが完備されている面もあり、

・物件を安く仕入れて、高い利回りで賃貸収入を得るモデルが可能なら、ドイツ不動産に投資する意味があり、

・コツコツ家賃収入を得る日本人の国民性や賃貸経営スタイルに合う国でもあると思います。

講演者:市川隆久

 

セミナー開催日時・場所

日時:2019年3月7日(木) 15:00~17:00

参加費:2000円

場所:東京都千代田区一番町10-8 
一番町ウエストビル5階 パズル一番町

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