こんにちは。
国際不動産エージェントです。
今回は、オーストラリア・メルボルンの物件紹介でいきます。
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世界一安心できる国オーストラリア、
メルボルンで手頃&高収益なタウンハウス出ました
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弊社は長年、海外物件の紹介・仲介を続けてきました。
これまで26ヶ国での成約実績がありますが、
ほぼ毎月コンスタントに成約が続いた海外の国は限られます。
特にコロナ禍以降は「オーストラリア」が、ひとり気を吐いてきました。
その理由は「安心感」と「失敗の少なさ」。
日本国内と言葉も商習慣が違い購入や賃貸経営のハードルが高いとされる海外にあって、
オーストラリアの不動産なら、まず間違いないという自信が弊社にあります。
弊社経由でオーストラリアの物件を買ったお客様のほとんどが笑顔…
賃貸に出せばすぐ入居がつく、家賃収入が入る、しかも毎年上がる、
資産価値が毎年上がっていく等。
いろんなドラマがありがちな海外のなかで
オーストラリアの安心感と満足度が飛び抜けています。その理由は、
・慢性的な住宅不足の国で、賃貸空室率が非常に低い(1〜3%)
・都市部の人口増加が2050年以降まで息長く続く
(例.メルボルン圏はいま人口500万強、2050年には約800万人)
・現地管理会社のレベルが平均的に高い
・不動産オーナーの立場と社会的地位が高い本物の「大家天国」
もちろん、良いことばかり言うつもりはありません。
オーストラリアの不動産で悩ましいことは「購入の段階」で起こります。
・外国人割増印紙税やFIRB申請料がかかり、とにかく購入費用が高い
・住宅不足ゆえ売主の立場が非常に強く、買いたい人も大勢いて競争が激しい
購入する時は「お願いします、物件買わせてください」と下手に出なくてはならない国、
不条理な思いを多少はするかもしれません。でもオーナーになった瞬間、
借主に対しても買主に対しても強い立場になれる、相続税や贈与税は無く、
不動産オーナーの政治的立場は強く、政府は不動産価値を落とさないために頑張ってくれる…
それが「大家天国」オーストラリアで不動産を持つ意味であると思います。
日本から比較的近く、時差が少ないのも嬉しいですね。
日本と季節が真逆な南半球なので、オーストラリアに季節居住の拠点を持てば、
夏の酷暑や冬の極寒、自然災害リスクの問題が「根本的に解決」できてしまう…
そんな「安心の国オーストラリア」メルボルン近郊で、
比較的手頃な価格で投資効率が良いタウンハウスが出ましたのでご紹介いたします。
【物件概要】
所在地 | Botanical Estate, Mickelham, Victoria, Australia (メルボルン都心から北30km、メルボルン国際空港から15分) |
交通 | 都心直結のCraigieburn駅圏内 |
物件タイプ | 2階建タウンハウス(連棟式の戸建型住宅) |
間取り | 3ベッドルーム/2.5バスルーム/1駐車場 + 1追加リビング |
土地 | 113㎡ 所有権 |
建築面積 | 136㎡ |
販売価格 | $541500豪ドル (内訳: 土地$175,000、建物$366,500) |
土地決済 | 2025年末予定 |
建物完成 | 2026年末予定 |
想定家賃 | $530/週 |
※)豪ドル=約97円です。
円安が進む昨今、米ドル147円、ユーロ174円の時代に
主要通貨で100円を切る豪ドルの存在は嬉しいかもしれませんね。
Botanical Estateは、すでに弊社のお客様2名がオーナーになっておられる場所なので、それも安心材料ですね。
新しくて綺麗なタウンハウスが並び、電車で都心通勤が便利、
かつ国際空港が近いエリアなので家賃が高めに取れるエリア。おすすめです。
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