米国初の新幹線駅ができるヒューストン優良エリアで収益戸建出た！

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は、アメリカ収益物件のご紹介になります。場所は「テキサス州ヒューストン」
現地の提携エージェント、石井英理子さんから、良い物件をご紹介していただきました。
一目みて、「これは間違いない！」と思う、投資向けなスペックを持つ一戸建です。

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米国初の新幹線駅ができるヒューストン優良エリアで収益戸建出た！
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【ハイライト】
・住民属性の良い優良エリア。利便性もばっちり。
・比較的築年が新しく（２００４年築）、きれいな状態の一戸建。
・ヒューストンにしては、固定資産税の税率がまあまあ安い（２．１８％）
・ヒューストンにしては、庭の面積がそれほど広くなく（約４５８㎡）、
メンテも低コストで済みそう。
・ネット利回りが５％超！
・アメリカで最初に登場する新幹線「テキサス・ハイスピードレイル」の
ヒューストン新駅からも近い（１８分）。
・アメリカの金利が高い段階なので、比較的お値打ちな値段で買える。

【物件概要】

所在地	18811 Dural Drive, Houston, TX 77094
土地面積	458㎡ (4932 sqf)
建物面積	171㎡ (1838 sqf)
間取り	3ベッド　2バス　車庫2台分
築年	2004年
想定金額	$335,000 　(いま$325,000の安値で出されており、 複数オファーが予想されますが、 $335.000出せば買えそう)
想定賃料	$2,350/月→＄28,200/年
固定資産税	$6,207年
管理費	$638/年
保険料	$1,500/年
賃貸管理費	$2,820/年 (家賃の10%)
手取り収入	$17,035/年
NET利回り	5.08%

コロナ禍中の2021年、アメリカの金利が低く、全米の不動産マーケットが過熱していた頃、
このエリアで、このクラスの戸建を$335,000で買うことはほぼ無理でした。
2023年のいま、アメリカの金利が大幅に上がりました。現地在住のアメリカ人でさえも、
ローン金利は7%近くしてしまいます。この戸建はネット5％出るので
土地付き戸建として利回りはまあまあ良いですが、金利7%を払うと投資目的で買う人は減ります。

でも、現金買いか、日本で安い金利で調達して買われる方には、心からおすすめできます。
人口急増中のテキサス、全米に先駆けて新幹線ができる街の優良エリア、
資産性も将来性もばっちりです。弊社は、海外不動産目的で、
日本の金融機関からの融資アレンジを得意としております。
気になるのは賃貸管理ですが、このエリアなら優良な管理会社をご紹介できます。

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