サッカーの世界的レジェンド！マラドーナの愛した直筆サイン入り邸宅@アルゼンチン

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

弊社が生業にしている不動産とは、
「世界中に同じものが２つとない、唯一無二の土地と建物」です。
もちろん立地や収益数字も大事ですが、それ以上に
「その土地と建物が持つ固有の歴史由緒とストーリー、歴代オーナー様の思い入れや愛情」を
何より大事にしていきたいですし、ご購入をご検討されるお客様と
「その不動産を所有することで広がる新たな人生の可能性や、ロマンとワクワク感」を共有しながら、
楽しくお仕事をさせていただいております。

世に不動産仲介業者があまたあるなかで、弊社の存在意義は
「ロマンとワクワク感、歴史文化的価値のある不動産物件を世界各国から選んでご紹介できること」です。

今回のご紹介物件はなんと、
アルゼンチン・ブエノスアイレスにある高級アールデコ様式の邸宅、
サッカーの世界的レジェンド「ディエゴ・マラドーナ」（1960〜2020）が、
足繁く通った友人の邸宅。2005年に彼の直筆サインが壁に描かれたことで、
比類のない歴史的文化的価値が與えられた物件です。

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サッカーの世界的レジェンド！マラドーナの愛した
直筆サイン入り邸宅@アルゼンチン、売りに出ました
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マラドーナは残念ながらもうこの世におりませんから、彼の直筆サインは再生産できません。
永遠のオンリーワン物件であり、世界中の富裕層のコレクターアイテムであり続けるでしょう。
そんな超レア物件が今回、弊社副代表鈴木とアルゼンチンの不動産エージェントの特別な関係で、
日本向けにご紹介できることになりました。

• 120㎡のスイミングプール（8×15メートル、深さ3メートル）
• ダイニングルームと独立したランドリールーム付きの広いキッチン
• 広々としたリビングルームとメインホールには、
デザイナー作品とユニークなムラーノのシャンデリアが備わる
• 屋根付きガレージと追加の駐車スペース

【歴史由緒とストーリー】
50代以上の世代、特に男性で、ディエゴ・マラドーナの名前を知らない方は少ないでしょう。
歴代サッカー選手で最も偉大とされる世界的レジェンドは南米大陸で生まれました。
ブラジルのペレ、アルゼンチンのマラドーナ、メッシ…

この3人のなかで、マラドーナのプレースタイルは最も芸術的で、
その生涯は苛烈で破天荒で、薬物や暴力、女性スキャンダルや罵詈雑言にまみれつつも、
どこまでも魅力的で、人々に夢を与えた方でした。
そんなマラドーナが2020年に亡くなった時、アルゼンチン国民みんなが泣いたり百万人が街へ出たり、
国全体が3日間の喪に服したり…それくらい国を動かした人です。

彼の生前、45歳の時に、友人の誕生日パーティーでこの邸宅を訪れて、
その優雅なたたずまいに感動したマラドーナは、
オーナーの求めに応じて、壁のひとつに、
こんなサインを直筆で残しました、スペイン語です。

Para Aldo, Nelly, Aldana y Ivo, con tanto cariño. Diego Maradona (10)
大切な友アルド、ネリー、アルダナ、イボに、愛をこめて…ディエゴ・マラドーナ(10)

10とは、もちろんマラドーナの背番号。
彼のキャリア全盛期にプレーしたイタリアのSSCナポリで「10」は永久欠番になっています。

こちらの文章を読んで、1986年メキシコW杯でのアルゼンチン対イングランドの因縁の対決で、
「神の手」「ドリブル5人抜き」が脳裏に浮かび、
マラドーナ伝説を人生の一部にしたい方は是非ご検討して下さいね。

【資産価値の考察】
アルゼンチンの富裕層向け高級物件や都心物件は、USドルで取引されます。
大変ユニークな物件なので周辺事例比較が難しいですが、
ブエノスアイレス都市圏の広い土地付き邸宅が
USドル$10,000,000以上で取引されるのは珍しくないとのことです。

富裕層経済は全世界で拡大しています。
桁違いの富を持つ彼らは稀少性のある物件を好み、現金で購入します。
マラドーナのサイン付き邸宅は世界的知名度がある上にオンリーワンなので、
富裕層経済が拡大するほど、将来に向けてリセールバリューが上がっていくと考えます。
またアルゼンチンでは暗号通貨の現金化をしても税金がかかりません。
「とりあえず不動産に変えておく」のも手です。

このチャンスに、是非、日本の方に所有していただきたいと考えます。

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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問合せください。