【売却済み】オリンピックシティ「ブリスベン」、都心マンション出遅れ、４５万豪㌦以下で買える最後のチャンス

※こちらの物件は売却済みです。

いま北京冬季五輪の真っ最中。日本選手の活躍目覚ましいですね。
今から１０年後、２０３２年にオーストラリア・ブリスベンで行われることとなった夏季五輪。
今回は、ブリスベンの物件をご紹介いたします。

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      オリンピックシティ「ブリスベン」、
      都心マンション出遅れ、４５万豪㌦以下で買える最後のチャンス
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そのオリンピックシティ・ブリスベンの都心部に、「ブリスベン・ワン」という、
弊社メルマガでも何度かご紹介させていただいている都心型マンションがあります。
サウス・ブリスベンという住民属性の良いエリア内、都心(CBD)から徒歩圏の立地、
周辺の物件に対する競争力が高い、価格と賃料のバランスも良いということでイチオシさせていただいてました。
すでに建物完成済、住戸販売も最終段階に差し掛かり、
本体価格４５万豪㌦(３７００万円)以下でご紹介できる部屋が残り３戸となりましたので、メルマガでご紹介いたします。

【物件概要】

建物名	ブリスベン・ワン (Brisbane 1)
物件住所	1 CORDELIA STREET, SOUTH BRISBANE QLD 4101
交通	South Brisbane鉄道駅まで700m 都心(Queen street mall)まで1400m
築年	2020年 （完成済）
階数	30階建
共有施設	空中庭園、プール、BBQエリア、スパ、 シアター、ジム、 パーティールーム等

 

次に、この物件が将来に向けて値上がっていく可能性が高いのはなぜか？を説明いたします。

１）ブリスベン都市圏、土地付き戸建の値上がりに比べて、
マンション等集合住宅の値上がりは明らかに出遅れている。

戸建中央値　$600,258 (2020/6) ⇒$678,236 (2021/6)  13.0%増
集合住宅中央値　$386,136 (2020/6) ⇒$394,287 (2021/6)  2.1%増
(出典：Domain.com.au調査）

２）ブリスベンでは地価と資材価格の値上がりが著しく、
新築は以前と同じ値段では供給できない。ブリスベンワン等、
すでに完成した都心物件の再販価格も新築につられて上がりやすくなる。

３）いまコロナ禍で移民が入りにくい環境なので、
好立地物件でもお手頃な値段で早く売り抜きたいデベロッパーも居る。

４）世界中の大都市と同様、ブリスベン都心部でもオフィスやマンション用地が稀少になっており、
ブリスベンワンの位置する場所は将来的に選ばれやすい。

日本にたとえて言えば、東京の品川駅徒歩１０分圏内ではもうンションを建設できる土地がなく、
これから建つ新築は必然的に駅距離が遠くなる。地価も資材費も上昇しているので安く供給できない・・・という状況下で、
すでに完成した徒歩１０分圏内マンションの価格は必然的に上がる。
それと同じことが、ブリスベンワンにも起こるだろうということです。

オーストラリアの場合、外国人向けの割増印紙税をはじめ、
購入時諸経費がアメリカ等と比べて高くつきますが、中長期保有すれば、
それを上回るキャピタルゲインは取れるとみています。
賃貸も安定し、満室近い経営をして豪ドルの定期収入が入ると思います。

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類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。