【売却済み】米国ミネアポリスが狙い目！好立地で状態の良い木造中古アパート、グロス9.7％ネット6.6％、伸びしろ十分

※こちらの物件は売却済みです。

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は、アメリカ中西部の拠点都市「ミネアポリス」で、
投資に適した木造アパートが出ましたので、皆様にご紹介いたします。

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  米国ミネアポリスが狙い目！好立地で状態の良い木造中古アパート、
  グロス9.7％ネット6.6％、伸びしろ十分
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ミネアポリスとは？米国ミネソタ州最大の都市。隣り町・州都セントポールと一体化した都市圏を形成しており、
その人口は370万人に達し全米16位です。人口増加も際立っていまして、
2010年の335万人から、2020年の369万人へと、直近10年間で10％以上も増加しました。
19世紀の昔から、シカゴとシアトルの間にある交通・経済の拠点として栄え続け、
今はハイテク、IT、金融業を中心に多様なビジネスが栄えています。不動産価格も上昇基調。

地図でみると、アメリカの北の内陸部にあるので、冬の寒さが厳しいです。
ミネソタ州は氷河時代の名残で10000を超える湖が今でも残り、
ミネアポリス周辺でも湖沿いの住宅地は高級なイメージです。

今回、ご紹介する物件は、アップタウンとアイルズ湖に、1km足らずの距離にあり、
お店も多く、エリアはとても良いです。物件状態も良く、この利回りが出るのはミネアポリスならではですね。

【物件概要】

今回の室内写真は4月末に退去後、リフォーム中のUnit4で、これまで1番安い$1350/月で貸していた部屋です。
募集して$1600/月前後への家賃アップを狙っており、さらに利回りは上がります。

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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。