2020/05/4 オンラインセミナー「アメリカ首都ワシントンで不動産投資」

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

 

5月 4日 @ 11:00 – 12:00

超大国アメリカの首都、ホワイトハウスのお膝元「ワシントン」は、不動産投資を語る上で欠かせない街。全米トップ10に入る、600万人を超える急成長中の大都市圏で、所得水準も知識水準も全米トップの人材が集まる街です。「世界を動かす最先端頭脳都市」の不動産と投資チャンスを深く知ろう。

アメリカの首都・ワシントンDC(District of Columbia コロンビア特別区)は、東京23区の3分の1ほどの面積に60数万人が暮らす場所ですが、都市圏自体はDCを超えて、隣接するバージニア州とメリーランド州まで広がっています。そこには、BethesdaやArlingtonなど大小の都市が点在し、都市圏全体では600万人を超える全米有数の規模を誇ります。

 
ワシントン都市圏は、政治都市から、民間主導のハイテク頭脳都市へと、大胆な変貌を遂げています。その背景にあるのが、全米トップレベルの頭脳の集積。驚くべきことに、修士号以上の学歴取得者が全住民の45%以上を占める地域が大きく広がっている…こんな都市は他にありません。

 
ワシントン都市圏は、不動産価格も非常に底堅く、上昇を続けています。それを支えるのが「富裕な住民層」。全米でもサンフランシスコ・シリコンバレーに次ぐ所得水準を誇っており、ニューヨークを上回ります。


新型コロナウィルス感染症で世界中が大変な折ですが、次の時代に向けた動きも「ワシントン」の大統領府周辺から出てくるはず・・・魅力あふれるワシントン不動産と投資機会を、この機会に学んでみよう。
 
講演者:David Park
不動産業界経験20年以上、ワシントン都市圏を中心に商業・住居物件の仲介・再生・マーケティングを幅広く扱うCenturion Groupを2017年に創業。かつては米軍に属してイラク、アフガニスタン、朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)などの地域で長年の勤務経験があり、システム、オペレーション、国際的な交渉スキルを身につける。奥様は日本人で、本人も日本文化を熱愛。全米で一番「桜」や「花見」が盛んで、日本の息吹を感じるワシントンDCの文化と、不動産投資の魅力を日本の皆様に是非知っていただきたい。

 

 

 

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