2019/8/26 現地融資で買えるオーストラリア不動産セミナー@東京

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

8月 26日 @ 15:00 – 17:00

2000円

知る人ぞ知る「空室知らず」「大家天国」、人気高まるオーストラリアの収益不動産。ここ2~3年は融資が難しく、日本から買う場合は全額現金買いになる状況でしたが、ここ数か月で一気に潮目が変わりました。「金融緩和」「保守連合続投」という世相を背景に、外国人向け融資も復活しつつあります。当セミナーではオーストラリア現地から日本人ローンコンサルタントおよび不動産仲介エージェントを招待し、「日本人が使える現地住宅ローン」および「その融資を使って買える特選物件」を一挙紹介いたします。
 

 
日本在住の投資家・資産家にとって、世界視野で収益不動産を組み合わせるなら、「日本国内とオーストラリアのコラボ」は最高です。下図にみるように、見事にお互いの欠点を補いあうポートフォリオ組みが可能です。

良い点 いまいちな点
日本不動産 融資条件が最高
賃貸利回りが良いものが多い
資産価値が維持しにくい
過剰供給・空室リスクあり
オーストラリア不動産 資産価値が維持しやすい
空室率が非常に低い
融資が結構厳しい
賃貸利回りそれなり

 
移民流入で人口が増える、その人口が都市に集まる、慢性的な住宅不足で家賃・資産価値水準が保ちやすい…といったオーストラリア不動産の良さを活かし、日本国内の不動産と組み合わせる投資家が増えています。
で、皆様に朗報なのは、オーストラリアで外国人向けの現地融資が復活し、全額キャッシュで買わなくてもスタートしやすくなったことです。
いよいよ融資が復活する!であれば専門家に話を聞こうということで、融資コンサルを長年やってる神田さんを、メルボルンからお呼びしました。
で、その融資を使ってどんな物件が買えるのか?…そこは、現地で長年ローカル・日本人向け不動産仲介をやってきた田中さん、山口さんを、シドニーからお呼びしました。
メルボルン、ブリスベン、シドニー、キャンベラ…それぞれの都市の特性にあったポテンシャルの高い物件を紹介いたします。

 

Colored Map of the Australia


講師  神田 季佳(かんだ きよし)氏
ブライト モーゲージ 代表取締役
青山学院大学、経営学部卒 渡豪14年、メルボルン在住
2014年に、モーゲージブローカー(住宅ローン・スペシャリスト)、ファイナンシャルプランナーとして独立。 住宅ローン、不動産、保険、マネーコンサルティングのサービスをご提供しています。 日本のお客様には、現地で組める住宅ローンをご紹介します。
 
 

 
講師  田中 真実(たなか まみ)氏
田中不動産(Tanaka Realty Pty, Ltd.)代表 渡豪16年、シドニー在住
ニューイングランド大学、教育学部卒業。キャセイ航空国際線乗務(シニアパーサー)香港在住10年を経て、オーストラリアへ移住。現在は、オーストラリア主要都市の新築物件販売や、在シドニー日本企業スタッフのリロケーション、企業オフィス、ウエアーハウスなどの移転事業、投資物件管理と不動産全般に関わるサービスを提供しています。シドニー商工会議所会員。
 
講師  山口 寿子(やまぐち ひさこ)氏
オーストラリア・レジデンシャル・サービス代表 渡豪32年、シドニー在住
弁護士事務所にて、日本の企業ならびに個人の不動産売買の通訳・翻訳業務を経験後2004年、不動産免許取得。 現在はシドニーに拠点を置き、現地オーストラリア人や日本人への商業・住宅不動産全般のコンサルティング業務をご提供しています。日本の皆様に、オーストラリアの魅力を、不動産の近況を交えお伝えします。
 

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