3/14 米国インディアナ激安収益戸建セミナー@東京

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不動産価格上昇が続くアメリカ。治安が悪くない場所としては、全米最安値水準6~8万ドル台で購入でき、かつネット利回り8%以上出る収益戸建を紹介します。シカゴの東に隣接し、全米屈指の名門ノートルダム大学と国際空港を抱える北インディアナ地方、日本でまだ誰も知らない不動産投資機会を学ぼう。

1.全米最安値水準で収益戸建が買える北インディアナ地方
いまアメリカでは、全国的に不動産価格の上昇が続いています。キャピタルゲインが狙える大都市の収益物件で、30万ドル以下で買えるものは少なくなりました。それ以下の予算で始めたいなら、無名な地方都市など、ニッチな場所を探さねばなりません。
予算10万ドル以下で物件が買えて、治安や入居者属性の問題が少なくて、賃貸需要があって投資として成り立つ場所はアメリカ中探しても本当に少ないのですが、シカゴに隣接する「北インディアナ地方」は、そんな稀有な場所のひとつです。

北インディアナ地方、「サウスベンド」や「ミシャワカ」を中心とする都市圏は人口32万人と小規模ながら、国際空港があり、かつ全米屈指の名門ノートルダム大学をはじめ、高等教育機関が集中する教育都市でもあり、都市機能はコンパクトに充実。
中古戸建の収益物件の価格はかなり安く、6~8万ドル台で市場流通。治安面で大きな問題がない場所の収益物件としては全米最安値水準かもしれません。

2.なぜ高利回りの賃貸マーケットが成り立つのか?
当地域では中心街のコンドミニアム、ファミリー向け戸建やヴィラ、ノートルダム大学関係者向けの注文住宅や学生寮などの新築供給はありますがいずれも20万ドル以上。一方で、築数十年の中古住宅が5〜9万ドルで市場流通しており、この価格帯では新築供給ができません。
一般ピープル(空港や工場労働者、小売業の雇用者等)が払える家賃帯のボリュームゾーンが650〜850ドル/月。彼らはそれなりの給料を得ていても頭金貯められずローン組めないので当面賃貸暮らし。結果としてグロス12〜15%、ネット8〜10%位で回る収益物件が自然に成り立つ地域なのです。

すでにイスラエルはじめ海外投資家が、北インディアナの収益戸建をたくさん買っており、賃貸管理やLLC(有限会社)設立、税務申告の仕組みも外国人向けに確立しています。
1000万円以内の予算で海外大家になってみたい方に、手堅い先進国の収益物件としておすすめできます。
 


講演者:鈴木学(すずき まなぶ)氏

約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。現在世界8か国で賃貸運営を実践中。

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