2024年7月2日に開催いたしました【50万豪ドル以内でまだ買えるシドニー&メルボルン割安物件紹介】オンラインセミナーアーカイブ動画です。ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、類似をご紹介でき
老親の住む柏市の実家、20年以上使い込んで崩落(?)していた台所を全取り換え工事しました。新品同様に見違えました、みんな大喜び。 この工事代は、新NISAを使った運用で労せずして稼いだ(?)んです。GW明けに現金1300
円安の時代を迎え、日本円生活者にとってアメリカ不動産購入のハードルが上がりましたが、相変わらず希望者から多くの問い合わせを受けています。ざっくり、購入予算別におススメの場所を言うなら、 ・2億円($1.2M USD)あれ
最近、日本から海外に移住したYoutuberが「○○国には住めない、絶対におすすめしない!」みたいな動画を出してます。気持ちは分かるし、円安という辛い局面であるのも理解はできるけど、ああいうのって、見ていてダサいですね。
住宅ローン、日本は長らく「変動でも固定でも、ほぼゼロに近い金利で借りられる」時代が続きましたが、国際情勢の変化によって、今では金利が復活。特に長期金利は1%を超えるような水準になりました。特に直近の半年は0.6%前後、長
私はいま住んでいる国・日本の将来がとても楽しみで、毎日ワクワクしながら生きています。私のような人間は、たぶん日本のなかでは少数派でしょう。多くの人は、日本の人口減少、経済力や国際的地位の低下を懸念しつつ「なんとなく悲観」