担当直入にいうと、私たちが暮らす資本主義経済の社会は、放っておいたら金持ちがますます金持ちになる仕組みです。より多く稼いでる者が多く負担すべきという考えには、基本的に賛同します。ただ日本ではすでに所得税が累進課税になって
東京のベッドタウン「多摩市」には、「多摩センター」と「聖蹟桜ヶ丘」という2つの大きな駅があり、どちらも大規模商業施設がいくつかあって栄えています。 同じ市にあるのに、この2つの街は個性が全く違います。多摩センターは緑濃い
6月22日水曜日の夜、仙台市内で開催されるセミナーで、私が講師をつとめることになりました。 担当直入に言うと、「首都圏富裕層のお金を上手に使って、地方活性化につながる事業を興そうぜ」、「そのお金集めを俺が手伝うよ!」とい
【Vol.252】白馬のホテル投資は今年がチャンス!良い物件が続々と売りに出始めた。インバウンド復活したらあっという間に値上がりしてしまうか!
いま沖縄不動産がアツイです。コロナでテレワークが一般化してから、本土から沖縄への移住人気、セカンドハウス需要がこれまで以上に高まりました。地元の人々による不動産売買も活況で、那覇市を中心に、地価は上がる一方です。それに加
選挙前はにわか政治系Youtuberになる私。参院選の公示は6月22日、街頭演説会は各地で始まっています。この選挙は、最初から与党・自民党が勝つのが分かってて、盛り上がりに欠ける選挙といわれますが、興味を持ってみていれば
川崎市と福岡市、ともに人口150万人規模の都市で、人口が増え経済が好調です。前回動画の好評をうけて「東西元気都市対決、第二弾」でいきます。 ・川崎市と福岡市、どちらが勢いがあるか? ・二大タウン対決、川崎駅vs天神、武蔵
全国の政令指定都市のなかで第5位の福岡市(162万人)と、第6位の川崎市(154万人)の間で、「五大都市の座」をめぐって、激しい人口競争が繰り広げられています。 ・福岡市の人口は、2011年に京都市を抜き、2015年に神
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ オーストラリア二大都市の一角「メルボルン」で、ついに「コロナ後の戸建価格上昇」が始まりました。ロックダウンが国内他都市より長引いた関係で不動産取引が低調だったメルボルンですが、
【Vol.251】外国人観光客をついに受け入れ!インバウンド復活で観光系不動産投資も再び注目。しかし伸びる事業と伸びない事業に要注意!