「不動産投資の判断基準をどう持つか」

みなさん こんにちは。IPCの市川隆久です。
不動産投資のスタイル。
とは言っても、とにかく様々。
国内不動産への投資。
東京都内の投資。
地方都市への投資。
区分マンションへの投資。
一棟アパートへの投資。
RCマンションへの投資。
戸建てへの投資。
新築への投資。
中古への投資。
節税対策投資。
海外不動産への投資。
新興国不動産への投資。
先進国不動産への投資。
都心物件への投資。
リゾート不動産への投資。
ローランド投資。
ホテルコンドミニアムへの投資。
減価償却目的の不動産投資。
目的は?
お金持ちになりたい。
税金を払いたくない。
資産を守りたい。
時間に束縛されない人生を送りたい。
副収入が欲しい。
海外移住を視野に入れたい。
資産を海外にも分散したい。
資産を海外に移したい。
投資への判断基準は?
利回り。
値上がり期待。
都市や国への期待。
リスクとリターンの兼ね合い。
あの人が勧めるから。有名人。
為替。
勉強と自己責任とは?
セミナー参加。
買ってみる。
人を選ぶ。
投資スタイル
投資目的
この二つだけでもパターンも様々。
それに加えて
投資判断基準
投資勉強
も様々。
おそらく自分自身での投資判断基準を決めている人は多い、と思います。
でもそれは危険!
何故か?
不動産は
場所、商品特性、国、時期、などの個別特性が強く、その中での判断基準の正解は必ずしも同じではない。ということ。
利回りが高ければリスクも高い。
一般的には正しいが、必ずしもそうとも言えない!
需給バランスと商品特性と購入ターゲット。
これとても大切。
私、この分野を学問として講義してみたいです。
総論、各論、含めて
不動産投資をやる人みんなが儲かるポイントは、
視野を広げれば必ずある。
そんな高度なセミナーをやりたいです。
 

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