2020/06/19 オンライン説明会「ワシントンDC高収益住宅開発案件」

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

6月 19日 @ 日本時間 午前 10:00 – 11:00

プロ・機関投資家向けのセミナーですが、一般参加も歓迎いたします。

資金が豊富にあって、リスクが取れて、通常の不動産投資の賃貸利回りには飽き足らない方へ朗報。アメリカの首都「ワシントンDC」都市圏内、地下鉄駅そばの好立地。全203室の集合住宅開発案件で、デベロッパーが資金パートナーを求めています。最低200万ドル(2.2億円)から投資できて、年率利回り(IRR)20%というのは「開発」ならでは、ボルテージの上がる数字ですね。

まずは動画をどうぞ。海外の不動産開発案件のポイントについて…

 
人口増加が続き、ハイテク産業の発展著しい、ワシントン都市圏(約620万人)。全米で最高レベルの頭脳が集まる富裕都市のひとつです。
ワシントンDCの中心地から、地下鉄Red Lineで直通26分”Twinbrook””駅すぐそばで、実績ある地元デベロッパーによって建設計画中の全203室レジデンスの開発案件と資金計画について、豊富なマーケット情報で裏付けつつ詳細に説明いたします。

 
講演者:David Park
不動産業界経験20年以上、ワシントン都市圏を中心に商業・住居物件の仲介・再生・マーケティングを幅広く扱うCenturion Groupを2017年に創業。かつては米軍に属してイラク、アフガニスタン、朝鮮半島の非武装地帯(DMZ)などの地域で長年の勤務経験があり、システム、オペレーション、国際的な交渉スキルを身につける。奥様は日本人で、本人も日本文化を熱愛。全米で一番「桜」や「花見」が盛んで、日本の息吹を感じるワシントンDCの文化と、不動産投資の魅力を日本の皆様に是非知っていただきたい。
 
 

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