◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎
不動産投資を通じて英米圏先進国の永住権を取る…世界中から希望者が殺到するため年々敷居が高くなっていますが、今でも数千万円の資産と年齢・諸条件次第で実現可能です。人気の高いアメリカとオーストラリアに、不動産投資をゲートウェイとして永住権につなげる、実現可能性の高い方策を、両国の政策に通じた専門家が徹底解説します。
注)本セミナーは、(株)国際不動産エージェント主催の「投資家成功塾」月例定例勉強会です
「海外で不動産投資すれば英米圏先進国の永住権が取れる時代」が、かつてありました。でもそれは、一般論としては過去の話となってしまいました。
とはいえ、お金さえあれば誰でもできる不動産購入ではなく、それぞれの国が必要とする「雇用」や「ビジネス」を作り出す性質の不動産投資であれば、アメリカ、オーストラリアといった世界屈指の人気国といえども、基本的にウェルカム。
単にお金を積むだけでは、何億~何十億円を用意しなければならない。それでも永住権が取れる保証はない、という状況のなか、
「イノベーティブな創業」とか、「発展途上地域での雇用創出」につながる話であれば、数千万円規模の投資で永住権につなげる方法があります。
アメリカとオーストラリアで、それがどのように可能なのか?米豪の移住政策に通じた講師が詳しく解説します。
講演者:AOMビザコンサルティング代表 足利弥生(あしかがやよい)氏
オーストラリア移民法を20年以上取り扱う豊富な経験をもち、うち9年は在日 オーストラリア大使館内務省(Department of Home Affairs)にてシニアビザオフィサーとして従事し、日本で受理するビザクラス全般(観光・学生・就労・一時居住・永住ビザ)の審査官として実務経験を積みました。
オーストラリア政府勤務前にはニュージーランド滞在の経験もあり、オセアニア全般における豊富なネットワークを活用しながら、適切なアドバイスを提供しております。 オーストラリア政府勤務後は、外資投資銀行にて人事に所属し、グローバルモビリティ実務および投資銀行におけるネットワークを構築しました。 多角化する市場のニーズにともない、海外各国の移民法専門家との幅広いネットワークを強みに、投資家ビザサポートを海外パートナーと連携し、イミグレーションサービスを提供しております。プライベートでは幼少のころにアメリカで育ち、現在も兄弟がアメリカに居住していることからアメリカの環境も理解しています。
オーストラリア政府勤務前にはニュージーランド滞在の経験もあり、オセアニア全般における豊富なネットワークを活用しながら、適切なアドバイスを提供しております。 オーストラリア政府勤務後は、外資投資銀行にて人事に所属し、グローバルモビリティ実務および投資銀行におけるネットワークを構築しました。 多角化する市場のニーズにともない、海外各国の移民法専門家との幅広いネットワークを強みに、投資家ビザサポートを海外パートナーと連携し、イミグレーションサービスを提供しております。プライベートでは幼少のころにアメリカで育ち、現在も兄弟がアメリカに居住していることからアメリカの環境も理解しています。