【セミナー】社長来日講演!フロリダ数百万円から宅地投資セミナー@東京

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

 

亜熱帯の温暖な気候、緑あふれる自然に恵まれたアメリカ・フロリダ州は、冬場の厳寒と積雪に悩まされる北東部諸州の人々にとっては理想の地。ニューヨーク、ボストン、シカゴなど、冬の寒い地域で財をなした人々が、暖かい場所で過ごすために大挙してやってきます。日本でいえば「沖縄かハワイでリタイア」のイメージですが、アメリカの場合は移住者の数が桁違い!

フロリダでも、特に移住者の多い南西海岸エリアは、全米でもトップの人口増加率を叩きだしています。住宅開発は進み新築も建ちますが、それ以上に住民が増え続ける状況が続いています。

フロリダ南西海岸の主要住宅都市のひとつ「ケープコーラル」(Cape Coral FL)は、写真の通り、運河が張り巡らされた美しい街。ヨット係留所つきの住宅多数。

但し、運河沿いの家だと賃貸利回りがやや落ちるので、投資向け物件は運河から少し離れた場所の3~4ベッドルーム戸建、土地・建物込みで「価格22~25万ドル」、「表面9%、ネット6%」が目安になります。現地金融機関から融資(物件価格5~6割)も利用可能。

上記に加えて、「数年後に宅地として開発が実質上決まった土地を先行取得する」方式の投資も可能です。こちらは少額(250~300万円)から投資できて、かつ「年間15%値上がり込みで3年以内に買取保証」がつきます。

※)上述、買取保証期間と保有期間中の利回りは2019年1月分の数字で、今後は変更になる可能性があります。

所謂「農地を宅地転換して地上げするタイプのランドバンキング」ではなく、今後1~4年の間に住宅開発がほぼ決まった都市内の土地を先行取得するので出口が読みやすく、運営会社も長年取り扱っている投資方式なのでセミナーで紹介いたします。

講演者:Mark Mashiter氏

米国フロリダ州ケープコーラルの宅地バンク最大手Qualitas Global Realty社代表。2000年、英国ロンドンでマンション150戸の管理から、2005年フロリダに拠点を移し、収益一戸建を使った投資モデルを確立。

(講演は英語で行われ、日本語通訳がつきます。)

講演者:冨里 伸志 氏

(株)国際不動産エージェント、アメリカ担当。日本国内で20年を超える不動産業界経験があり、豊富な知見を持つ。2018年、活躍のフィールドを海外不動産に移し、フロリダ州ケープコーラル、オーランド、マイアミの投資プロジェクト関連の業務に従事。

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