【セミナー】2019/2/22 バルセロナ不動産セミナー@東京(夜の部)

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

 

ガウディ、ピカソ、ミロが愛した街! サグラダ・ファミリアの偉容に、世界を代表するサッカークラブチーム…地中海に面したスペイン第2の都市バルセロナは、いま不動産投資のチャンスでもあります。バルセロナで創業30年、街の表も裏も知り尽くした、Residae Barcelonaのロペス社長をお招きして、投資物件やエリアの選び方を詳細解説します。

欧州を代表する観光都市バルセロナ。世界に名だたる名建築・美術館はもちろん、情緒あふれる旧市街、冬暖かく夏涼しい理想的な気候、グルメ・ナイトライフなど、魅力にあふれています。スペインの中では、首都マドリードとともに、国をリードする経済都市でもあります

スペインは、2008年のユーロ危機以降、非常に厳しい経済状態に陥り、不動産マーケットも大崩れしました。6~7年ほど冬の時代を経た後、2015年頃から経済回復し、いまは欧州内でも有数の高成長を遂げています。不動産市場にも活気が戻ってきました。


そのバルセロナで創業して、業歴30年、地元密着の不動産業者として発展してきたResidae Barcelonaのロペス代表を日本にお呼びして、現地の不動産マーケット事情を詳しく解説する、勉強会的なセミナーを企画しました。

・バルセロナで、いま買うべきエリア

・バルセロナで、買ってはいけないエリア

・バルセロナ周辺で、今後楽しみなエリア

また、下記についても詳しく解説いたします。

・バルセロナ不動産購入にあたって、スペインで融資を引く方法

・税金や諸経費

・出口戦略

行けば皆が好きになるバルセロナ…ご参加お待ちしております。

XAVIER LÓPEZ SAUTÉS氏
(Residae Barcelona代表CEO)

バルセロナ大学で法学の学位を取得。不動産プロモーターから国内外の不動産サービス会社に至るまで、さまざまな役職において20年以上にわたる不動産業界での経験があります。Residae Barcelonaの創業者社長。
地元バルセロナを隅々まで知り尽くしたマーケット分析、外国人投資家相手の豊富なビジネス経験に定評がある。

Translate »