◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎
「【アテネ・ドイツ・モスクワ】不動産視察報告会」
国際不動産コンサルタントの市川隆久は、9月3日から11日に、ギリシャアテネ・ドイツデュッセルドルフ・ロシアモスクワの不動産視察に行ってきました。
GDPプラス成長が見えてきた経済不況からようやく立ち直りの兆しが見えた?かと思われるギリシャ・アテネ。
不動産の価格はどうやら上がり始めている様子ですが、今はまだ坪単価@60万円程度での購入も可能。
価格の安い時期に仕入れる手法は不動産業界の鉄則でもあり、その様子を写真やビデオから報告します。
今年になってロシア人や中国人からの不動産投資に熱を帯びてきたドイツ・デュッセルドルフ及びその郊外。今ならまだネット利回りも7%程度は回せるデュッセルドルフ郊外のコンドミニアム投資への最新情報を現地で取材した写真やビデオから報告します。
縁あってモスクワの不動産視察も経験出来ました。モスクワの不動産の価格や商品はどうなっているのか?モスクワならではの特徴など現地の最新情報を報告します。
報告会以降の個別相談会のご案内なども当日いたします。
第15回 9月 22日 金曜日 19:00~21:00 (18:30 受付開始)
「【アテネ・ドイツ・モスクワ】不動産視察報告会」
会場 : 東京都千代田区一番町10-8一番町ウエストビル5階 「パズル一番町セミナールーム」
受講料 : 3,000円 (当日現金にてお支払いください 領収証発行)
定員 : 15名
講師 : 国際不動産.jp 代表 市川隆久
【講師プロフィール】
市川 隆久(いちかわ たかひさ)
独立系国際不動産コンサルタント(IPC)
1961年生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業。
1984年株式会社リクルート入社後、株式会社リクルートコスモス(現コスモスイニシア)へ転籍。25年間の在籍中、不動産営業・マーケティング・商品企画に従事。その後、海外不動産の販売に従事し独立。世界各国の不動産を視察、販売・セミナー講師を務める。
30年のデベロッパー経験を活かし独自の不動産マーケティング理論を組み合わせた分析を得意とする。14ヵ国38都市の不動産を視察し現在も毎月海外視察を継続中。わかりやすい解説と不動産マーケットを知り尽くした深い視点からの語りが好評。
宅地建物取引士。公認不動産コンサルティングマスター。