【売却済み】円安でも無問題！シドニーで３０万ドル台の新築レジデンス出ました

※こちらの物件は売却済みです。

今回は、オーストラリア最大の都市「シドニー」、
駅近の好立地でお値打ちのアパートメントが出たので、お知らせいたします。

最近、円安が進み、日本円を使って海外不動産デビューを目指している方にとって、頭の痛い日々が続きますね。
米ドルはいつの間に１１９円台、豪ドルもつい先月まで８２円くらいだったのが、今では８８円台になっています。
この一ヶ月で外貨が１割近く、高くなってしまった感があります。

でも、ご安心ください。豪ドルが１割高くなったら、
現地通貨ベースで１割引きで売り出されるお値打ち物件を紹介できれば良いのです。
今回は、完成前の販売促進で１割ほどディスカウントされた３部屋を、タイミングよくご紹介いたします。
物件の場所は、はっきり言って、良いです！

【ハイライト】
・オーストラリア最大、都市圏人口５５０万人のシドニー。都心部セントラル駅から電車で直通３０分の「バンクスタウン」駅から徒歩５分の好立地。
・バンクスタウンは、シドニー南西部近郊を代表する大きな街で、都市機能が整っている上に、駅前、大学横ということで、賃貸需要が旺盛。
・なんと、１ベッドルーム（１LDK）が３７８,０００ドルで買える！
・ディスカウントで買えれば、賃貸利回り５％近く出る。

現在、４０万ドル以下で買えるのは３戸あります。バルコニーの広い20404と20405をお勧めいたします。

【物件概要】

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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。