【売却済み】カンボジアで買うならこれ一択！鈴木がおすすめするレベルのプノンペン都心コンドミニアム（一戸のみ！）

※こちらの物件は売却済みです。

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は久々に「東南アジア」物件のご紹介になります。
場所は【カンボジアの首都プノンペン】。同国の物件を弊社メルマガ・ホームページでご紹介するのは、たぶん初めてだと思います。

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   カンボジアで買うならこれ一択！
   弊社副代表鈴木がおすすめするレベルのプノンペン都心コンドミニアム（一戸のみ！）
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弊社は世界中の不動産を幅広く扱っていますが、何でも節操なく紹介しているわけではありません。
一般論として、まずは国選び、都市選びから始めて、そこで、「不動産投資の安全度と収益性」を総合的に評価します。
具体的には「法制度、ガバナンス」「賃貸マーケット」「中古売買マーケット」「管理サービス」等が一定程度以上、
整備されている国を優先し、その上で「期待通りの収益が得られる蓋然性」のある物件をシビアに選んだ上で、お客様にご紹介しています。
その結果、弊社の紹介物件はどうしても欧米先進国や日本国内の物件が中心になります。

一方で、東南アジア新興国の個別不動産物件（都市部コンドミニアム等）に関して、我々の見方は一般論としてはネガティブです。
主な理由は、「賃貸マーケットや中古売買マーケットがまだ未成熟」である上に、住宅をバカスカ大量に建てまくる、
つまり「過剰供給リスク」が顕著だからです。プノンペンに関していうと、２０２１年末の時点で、
コンドミニアムとサービスコンドミニアムの供給戸数が３５，２６３戸、そのほとんどが外国人賃貸需要をメインターゲットとしていますが、
一方で外国人滞在者数はカンボジア全土で１１万人、プノンペン単体だと数万人でしょう。
世帯数を考慮すると、また最低数百ドルの家賃負担に耐える所得を得ている人のみが賃貸することを考えると、
マクロ環境的には過剰供給であると考えられます。

ですが、プノンペンでも、次の条件が全部揃えば、話は全く別になります。

・土地が稀少な都心部で、
・ライバル物件が少なく、
・高属性入居者の賃貸需要が旺盛で、
・地域相場や賃貸利回りからみて、売値が妥当もしくは割安

これが全部揃えばズバリ、「買い」です。先進国のおすすめ物件に勝るとも劣らない、保有価値のあるお宝物件になります。
それで今回ご紹介するのは、弊社副代表の鈴木が「プノンペンでコンドミニアム買うならベスト・オブ・ベストに限りなく近い」と、高く評価する物件です。

【おすすめポイント】
・立地が素晴らしい。フランス植民地時代に美しく整備された「ザ・都心！」。セントラルマーケット、ソリアデパートすぐそば。
・競合環境が素晴らしい。当物件が所在するDaun Penh地区は、都心なのにコンドミニアム供給数がプノンペン全体の6％しかなく、今後大量に供給されるリスクがほぼ無い。
・賃貸客層が素晴らしい。高層オフィスビル群や大使館集中地区まで徒歩圏内。入居者の7割が欧米系外国人で、高額な賃料を払えるプロフェッショナルが中心。
・入居率が素晴らしい。当物件は４９戸中４８戸が入居中で、空室問題とは無縁。
・売値が妥当。専有面積㎡あたり単価が$2,500というのは、プノンペン都心部の築浅コンドミニアムとしては割安感がある。
・カンボジアは米ドル経済、家賃収入も不動産売買も米ドル。
・日本語での賃貸管理サービスあり！
・売主が日本の不動産会社で、売買手続きの大部分は日本国内でできる。

【物件概要】

物件名称	Aura Condominium（オーラコンドミニアム）
所在地	No.87, St 63, Boeung Raing, Daun Penh,Phnom Penh, Cambodia
階層	16階建
戸数	49戸
築年	2017年
間取り	2ベッドルーム　2バスルーム
専有面積	115.18㎡　(共有部分含むグロス面積は158.23㎡)
サービス	24時間警備＆レセプション
アメニティ	プール、サウナ、ジム、居室クリーニングサービス（有料）
付属家具	Fully Furnished キッチン、棚、ソファー、エアコン（ピットイン式）、 ダイニングテーブル＆椅子、ベッドフレーム（2セット）、 シューズボックス、デスク＆椅子 （各ベッドルーム）
販売価格	$287,500 （専有㎡あたり$2,496)
想定賃料	$1,800/月
想定利回り	7.51%(グロス)、6.19%(ネット)

なお、購入諸経費ですが、登記移転料と弊社サポート料をあわせて、総額の10％以内でおさまります。
融資をひく場合、カンボジア現地の融資が現実的ではないので、日本の物件担保を使った政策金融公庫等が候補になると思います。
引き渡しが2022年7～8月になる予定なので、融資審査の時間は十分に取れます。

最後に、現地視察大歓迎です！カンボジアはすでに国境を開けており、
日本帰国時の隔離もほぼ無くなったので、数か月前よりは断然、渡航しやすくなりました。
視察される場合は、売主様のプノンペン事務所のスタッフがご案内いたします。

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