東京墨田区、両国駅５分＆スカイツリー徒歩圏で築２年！

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は、東京２３区内、
都心至近＆東京スカイツリーのお膝元「墨田区」で、
所有権土地つき築２年のRC一棟という、
まさに「不動産投資の王道」を行く物件をご紹介いたします。

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まさに王道物件！東京墨田区、
両国駅５分＆スカイツリー徒歩圏で
築２年満室RCレジ出ました！
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【今の時代、なぜ、東京２３区内の一棟RCを持つべきなのか？】

・日本経済は２０２２年頃から環境が変わり、
デフレ基調からインフレ基調に転じました。この流れは当面、止まらないでしょう。

・インフレに加え、低金利継続、円安進行、インバウンド需要の流入・・・
好条件が全て揃い、東京の不動産マーケットは活況が続いています。
マクロ的にみて、下がる要素がまるで見当たりません。

・ミクロでみても、都内駅近は土地争奪戦で地価は上昇、建築コストは急上昇、
新築価格は高騰する一方。さらに、長年上がらないとされていた日本の家賃も、
東京都心周辺では上昇傾向が始まりました。
当面、資産価値が上がる要素しか見当たりません。

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ところで、不動産投資における、最強の勝ち筋とは何でしょうか？

・価値が落ちない土地建物を、
・他人のお金（銀行融資）を使って所有し、
・元本返済が進むほど純資産が増えていく。
・増えた純資産を使って、さらに融資を受けて
優良物件を買い進めて資産家になるゲーム

そのシナリオを実現するに日本一ふさわしいのは、言うまでもなく

・土地は「東京２３区内駅近で接道の良い所有権土地」がチャンピオン
・建物は「法定耐用年数が４７年もあるＲＣ造」を
「築浅のうちに買う」のがチャンピオン

まさに「資産家になるチャンス」を提供する王道物件を、
今回ご紹介できることになりました。

【物件概要】

物件名	Casa Rubino
所在地	東京都墨田区石原1-22-9
交通	都営大江戸線「両国」5分（JR両国10分)
土地	所有権　82.64㎡
用途地域	(A)商業地域、(B)準工業地域
建蔽率	(A)80%、(B)60%
容積率	(A)500%、(B)300%
道路	南側公道　幅員6m
高度地区	(A) 35m高度地区、(B) 22m高度地区
前面道路路線価	450,000 円 / ㎡
建物	RC造5階建
建築面積	255.63㎡
築年月	2022年6月
総戸数	10戸
間取り	1K x 9戸(22.17㎡）1室：事務所（13.0㎡）
現況	満室
価格	250,000,000円　税込
家賃収入	11,318,0000円
表面利回り	4.53%
年間コスト	1,042,509円 (固定資産税606,400円、管理費246,628円、電気料金、高速ネット、清掃代等…）火災保険代は別途かかります。