【売却済み】インドネシア・ジャカルタ都心コンドミニアム(開発権つき現地法人でお譲りします)

※売却済みです。

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は、インドネシア・ジャカルタのコンドミニアムという、かなり激レアな物件紹介になります。

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       インドネシア・ジャカルタ都心コンドミニアム
      (開発権つき現地法人でお譲りします)
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インドネシアといえば、弊社ではバリ島の借地権ヴィラを取り扱ったことはありますが、
首都ジャカルタの物件をご紹介するのは、今回が初めてです。
インドネシアは人口2億7000万人もいる東南アジアの大国で、
日本とビジネス上の繋がりも実に深いのですが、同国の実物不動産の紹介は、
東南アジアの他の国と比べても、ハードルの高さがあります。

・インドネシアの国籍を持たない外国人の個人は、インドネシアの土地建物を原則として所有できないのです!

では、日本人がインドネシアで不動産投資をどのようにやるかと言うと、主に以下の方法があります。

1)インドネシア人の地主と、土地建物の借地契約を結び、建物を収益物件として運用する(バリ島などで一般的)
2)インドネシアで100%外国人独資の法人(PMA)を設立して、その法人で所有する(ジャカルタなどで一般的)

今回のご紹介物件は、2)の方式で投資することになります。
タイ、マレーシア、フィリピン等でコンドミニアムを個人名義で買うのに比べれば、
購入のハードルは明らかに高いのですが、ただ、それでも今回メルマガでご紹介しようと思ったのは、
煩雑な手続きを上回るメリットがあると考えたからです。

【投資のポイント】
・立地が素晴らしい。ジャカルタの都心(Sudirman)にある
・2019年に完成したばかりの地下鉄駅からすぐそば
・商業施設(Citywalk Sudirman)直結
・場所が良い上に家具付きなので、通常賃貸だけでなく、サービスアパートメントなどの賃貸経営オプションがある。
・立地の割に、面積単価に割安感がある(円安なのに、それでも坪単価100万円以下)
・首都中心地にしては、賃貸利回りが高い(グロス6.6%)
・インドネシアの法人売買を日本語でできる、信頼できる業者とつながることができた
・物件を所有している法人が開発権(HGB)を持つので、今後、インドネシア投資のビークルとして使える。
・弊社鈴木が、4月末〜5月初めに、ジャカルタに滞在するので、内見が可能。


【物件概要】

物件名称 CIty Loft Sudirman
物件住所 Jl. KH. Mas Mansyur Kav. 121,
Jakarta Pusat, DKI Jakarta
交通 MRT「Setiabudi Astra」駅から徒歩5分
間取り 1ベッドルーム 1バスルーム
専有面積 60.29㎡
販売価格 2,000,000,000 Rp (約1740万円)
想定賃料 132,000,000 Pp/年 (約115万円)
表面利回り 6.6%
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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。

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