【IPAチャンネル】鈴木の多言語能力を徹底解説(鈴木ソロ646回)

弊社国際不動産エージェントのビジネスにおいて、鈴木の多言語能力はウリの一つで、ホームページやSNS等でも紹介していますが、本人の自己申告によれば次の通りだそうです。

母語(日本語)の言語運用力を100%とした時の各言語の能力

ネイティブ〜ビジネスレベル:3言語
・日本語 100%
・英語  90%
・中国語  90%

中級レベル:3言語
・韓国語  30%
・タイ語  30%
・ロシア語 30%

片言レベル:4言語
・スペイン語  5〜10%
・ドイツ語    5〜10%
・インドネシア語 5〜10%
・ベトナム語   5〜10%

片言以下だがゼロではない言語:多数

弊社公式見解として、中級レベル以上を「言葉ができる」と定義して、
「6ヶ国語できる」とご紹介しています。

メルマガ登録・お問い合わせはこちら
Translate »