【IPAチャンネル】高所得の医師が、資産家になる方法~アパートローン&3億円の壁を卒業して、プロパーローン借りられる人材になろう(鈴木ソロ633回)

日本社会において、医師は高収入&高属性の代表格といえます。開業医と勤務医で違いはありますが、世間一般の勤労者と比べれば飛びぬけた高年収が当たり前の職業ゆえ、銀行も喜んで不動産融資を出します。また、融資がいくらでも出るからと、不動産業者も高価な物件を売りまくります。

その結果、本来の価値以上に割高な物件を、フルローン近い融資で買ってしまうケースが多い。言い換えれば「不動産業者と銀行のカモにされる」リスクが高い職業であるともいえます。ただ、カモになったとしても、医師の収入がある限り、経済的に行き詰まることは少なく、銀行はお金を貸し続けます。一応の目安として「3億円」という上限があり、それ以上は、融資が伸びません。その減少は、下記2つのローン商品があることで説明ができます。

1)アパートローン:住宅ローンの派生商品。物件の収益性はあまり問われず、年収の10倍まで貸すローン。医師の場合、実質的に3億円が上限とされる。

2)プロパーローン:銀行のリスクで収益物件や賃貸事業者に対して貸すローン。厳格な審査がある。目安として「純資産の10倍」まで貸すので、年収上限を突破できる。

医師の方が、「3億円の融資上限」を超えて、さらに上のステージに行きたければ、「アパートローンを卒業して、プロパーローンを引ける人材になる」必要があります。そのためには「純資産」を増やす必要があります。

「純資産」=資産ー負債

アパートローンの時代に、不動産業者の言うなりにホイホイ買っていたら、純資産はゼロまたはマイナスになっているリスクが高いです。その場合は、本業で頑張って稼ぎ、稼いだお金を運用するなどして、資産を殖やし、負債を減らし、純資産をプラスに転じる必要があります。

目指すべき当面の目標は、「純資産5000万円」。そこまでいけば、プロパーローンで5億円まで借りられる希望が出てきます。アパートローン人生を卒業して、資産家への道を歩みだしたといえます。不動産プロパーローンをひける現役の医師は、日本で最強クラスだと思います。

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