弊社取締役鈴木学の出身地「ちばらぎ」(千葉・茨城県境エリア)は、千葉県からは茨城扱い、茨城県からは千葉扱いされる微妙なエリア、首都通勤圏としては後発のベッドタウンで田舎臭いイメージがありますが、この「ちばらぎ」エリアこそ、21世紀の日本経済を牽引する一大エンジンになりそうです。
主要キーワードは、「東京隣接」「後発であるがゆえの地価の安さ」「航空・鉄道インフラの大拡充」です。
・東京通勤圏に属する「首都圏ちばらぎ」は、TXや上野東京ラインが通じて若い世代のベッドタウンとして大人気、すでに日本屈指の人口増加地域になっている。
・通勤圏から外れた「地方圏ちばらぎ」は、2030年頃に完成する成田空港大拡充や圏央道、製造業日本回帰、インバウンド観光の恩恵を受けそう。
客観的にみて、ここまで将来性があってワクワクできる地域は、日本では珍しいと思います。
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