景気良いとは言えないのに、この世はカネ余り。東京都内では不動産価格が高騰し、収益不動産の利回りが3~4%まで落ち込むなか、同じ関東地方で、夢のような不動産投資環境がまだ残っている場所があります。それが
「茨城県水戸市」
ここは、凄いです!「地方都市としてはかなり裕福」で「法人賃貸需要が潤沢」なのに、「土地値が安い」んです。水戸の中心地近くで坪15万円で土地が買えます、関東最安値水準。しかも、水戸は平野が広い上に、全国でも珍しい「市街化調整区域にも新築を建てられる街(エリア指定区域)」なので、宅地が常に潤沢に供給され、中長期にわたり土地値が上がりにくい。
しかも水戸周辺は、日立グループをはじめ、原子力関連、半導体関連の大企業や中堅企業が集結している場所。社命で異動してくる転勤族ファミリーも多く、戸建型の賃貸需要が豊富。首都圏(埼玉千葉)並みの、「月13万円程度の家賃がとれるエリア」が広く分布しています。
水戸市内の生活便利な場所で坪15万円で土地を仕入れ、各戸駐車場2台つけて2LDK~3LDKの戸建を建て、月13万円で貸せば、(プランにもよりますが)利回り8~9%は普通に出ます。賃貸経営で長年キャッシュを得た後の売却出口も堅調。水戸では中古戸建の売買マーケットが確立しているので安心して投資ができます。
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