ロシア・ウクライナ戦争勃発という衝撃的な事実を目の前にして、日本に住む私たち大人の誰もが考えなければならない「国家防衛」という、硬派なネタを語ってみます。
私たちの住む日本が仮に、他国に理不尽極まりない侵略されて、国土を蹂躙されて、今のウクライナのように、祖国防衛戦争という状況になったらどうするか？私は、日本を防衛するために自らの生命を差し出す気でいます。妻や子供は外国に逃がして、私は日本に残って敵と戦います。
人間どっちみち必ず死ぬんです、私は男として、日本人として、守るべきものを守り切るために自分が死ぬことになればそれが本望です。日本は守るべき国、自分の命にかえても守る価値のある国だと私は思っています。
とはいえ、国民を総動員する「祖国防衛戦争」というのは最後の手段です。そのような事態にならないよう、何重にも安全網を構築すべきで、それが政治家の一番大事な仕事だと思います。
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