東南アジアを代表する大都市、タイの首都「バンコク」vsフィリピンの首都「マニラ」vsマレーシアの首都「クアラルンプール」を比べて、どの都市が一番都会を決めるバトルを企画しました。
下馬評は、バンコク有利。つい30年前は、都会と呼べる街はバンコクしかなかったのです。当時、政情不安だったマニラで一番高い建物は5階建てでしたし、クアラルンプール中央駅の西側は、なんと森でした。
しかし、1995年頃からクアラルンプールが都会化、2005年頃にはマニラが都会化をはじめ、先行するバンコクを猛追しています。
さて、勝利は誰の手に?
ご質問・メルマガ登録はこちら