全世界がWithコロナの時代になり、大都市から地方都市への移住ニーズが世界的に高まっています。もちろん日本も例外ではありません。日本の場合は、移住先の選定において「新幹線停車駅であるか?」が大きな意味を持ちます。
日本には数多くの新幹線停車駅がありますが、探してみれば「新幹線駅徒歩圏でも地価が安く」「賃料がとれて」「今後も安定的に賃貸経営が可能」、つまり「不動産投資の穴場」がいくつか見つかります。
1)新幹線駅から徒歩圏でも地価が安い(目安:坪単価15万円以下)
2)その割に賃料が取れる (目安:坪賃料4000円超⇒1LDK40㎡で5万円以上)
3)地域に強い産業があり、人口と地価水準を維持している (目安:過去5年の人口減少率と、直近1年の地価減少率が0%台)
4)県庁所在地ではない、県で2番手かそれ以下の都市 (目安:人口10万人前後)
かなりマニアックになりますが、私の視点で「日本の新幹線駅で不動産投資最強の穴場だと思う3駅」を選びました。
バトル形式で最強の駅を決めます。
1)岐阜羽島駅 (東海道新幹線、岐阜県羽島市)
2)小山駅 (東北新幹線、栃木県小山市)
3)小松駅 (北陸新幹線、石川県小松市、2024年開業予定)
地方都市の収益不動産、興味ある方は、弊社事務局までお問い合わせくださいね。
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