日本の都市をランク付けしてみると、
1)東名阪三大都市
2)札仙広福
3)大都会岡山と仲間たち (岡山、新潟、静岡、浜松、北九州、熊本)←今回のテーマ
4)宇都宮、高崎+前橋、富山、金沢、姫路、高松、福山、大分、長崎、鹿児島、那覇
札仙広福に続く地方都市のグループが、新潟、静岡、浜松、岡山、北九州、熊本の6都市です。いずれも政令指定都市で、新幹線の主要駅が設置されています。都市圏人口100万人以上いて。都市規模的には札仙広福の一角、仙台や広島に肉薄しています。
これら6都市を総称する言葉が日本語に無いので、私が新たに言葉をつくります。
それが「大都会岡山と仲間たち」…
6都市を詳細に比較・分析してみると、人口減少社会のなかで、各都市間で人口の勢いの差、地価や家賃水準の差が、はっきり浮かび上がってきます。不動産投資視点では、どの都市にも「狙い目」となりそうな面白いエリアがみつかります。
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