残念ながら、アメリカは言論の自由がある国ではなくなりました。金と権力が「言論の自由」を買い取り、彼らの意向に反する言論を公然と弾圧するようになりました。
今アメリカで、トラさん支持者はダークサイド認定され、下手したらテロリスト認定される。弁護士資格を剥奪される、博士号を剥奪される、社会的立場を抹殺される…恐ろしいことが平気でまかり通っています。ロシアや共産党中国と大差ありません。
それに拍車をかけるのが、ワシントンに居るバイデン政権、そして政界の支配層が、民意に支えられないまま権力の座についていることを誰よりもよく分かっていること。彼らは国民が怖い、人々の声が怖いんですね。裸の王様が権力の座に留まり続けるために、SNSやマスメディアを含め、自由な言論を封殺しようとしています。はたから見て、習近平と大差ありません。
アメリカの激変は、日本に住む私たち情報発信者にも確実に暗い影を落としています。日本の保守界隈では、「バイデンやアメリカ権力構造に擦りよって社会的立場を守ろうとする者」と、「選挙不正や言論弾圧が許せなくて憤っている者」の間で仲間割れが起こっています。
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