アメリカは社会が分断して不安定な政治状況になりましたが、それでも不動産を通じた資産形成のチャンスは世界No.1。賃貸マーケット、中古流通マーケットが確立、取引システムも成熟して透明性が高く、人口も増えており、何より不動産投資チャンスの大きい成長中の地方都市が非常に多く、「不動産投資の王道」的存在であることは間違いないです。
不動産の価値をつくる主役は「融資」ですが、その先行きが不透明な今、アメリカで不動産投資やるなら「価格下落リスクの低いもの」を選ぶのが定石と思います。大事なのは、
・今後も人口増加が見込める
・現時点で低価格で買えて利回りも出る
・住宅不足の状況が今後も続く
そういう状況にある都市は、「アメリカの南半分」に集中しています。
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