今まさに動乱の世。アメリカで、中国で、イタリアで、常識をはるかに超えることが毎日起こる、不思議な日常。現実感がまるでない!
アメリカ大統領選は、憲法上の手続きが全て終わり、たぶん世界の9割以上の人が、1/20にバイデンが大統領就任式を執り行うと思ってる今日この頃ですが、昨年からこの一件をずっと追ってきた私からみて、「バイデン就任は現実感が無い」と考えます。
多分トラさんの方がゲーム上手。これまで4~5年、でっちあげ疑惑、強制捜査、弾劾…ディープステートの攻撃に耐え抜き、今日まで生き残った男です。
敵はやることが粗雑で、凡ミスが多く時代遅れ。一方、トラさんの戦い方はきれいで賢く、かつ5歩先を敵の読んでいる。すでに米軍が動き、不正に関わった人間の逮捕劇も始まっているはずです。
今から1月20日までの間に起こりうること
1. 緊急放送システム(EBS)が発動される。
2. 連邦軍とエリート達との間で小規模戦闘が起こる。
3. トップ政治家や高級官僚の逮捕が相次ぐ。
4. 不正選挙の事実がもっと出てくる。
5. 停電やメールシステムのサービス停止が頻発する。
6. 2018年の大統領令13848に基づく制裁命令か、反乱法が発動される。戒厳令ではない。
トランプは予定通り1月20日に就任し、彼の4年間が始まるが、もちろん、それが終わりではない。物事はジェットコースターのような紆余曲折の末、驚きの結末を迎えるでしょう。
海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありましたら、お気軽にお問合せください!
ご質問・メルマガ登録はこちら