アメリカ共和党の重鎮で、トランプ再選を邪魔するミッチ・マコーネル上院議員は、「中華マネーで大金持ちになった男」。
義理の父が上海で江沢民の同級生だったり、義理の母が６１億円の遺産を残して、その財産分与で一気に上院トップクラスの資産家になったりと、まさに「赤い貴族」そのものの経歴。
ドミニオンから献金を受けたり、選挙のセキュリティ強化する法案を二つも潰したりと、その露骨な汚職ぶりはバイデン以上かも。彼としては、中国マネーを受け取り続けるために、トランプ政権を潰しておく必要があるのでしょうね。
でも今年に入って、テッド・クルーズ議員が上院議員１１名を引き連れてバイデン政権に異議申し立てを決意し、上院議長をつとめるペンス副大統領も異議申し立てを歓迎すると表明、勝利の風が一気にトランプ側に吹いたことで、マコーネルも立つ瀬が無くなってきました。
すでに、政治家として詰んでると思います。
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