Oバマ大統領在任中の2014年に、慈善団体World Visionを経由して、アメリカ国民の血税がアルカイダ関連団体に行っていたという疑惑が、上院の調査で指摘されています。
これは氷山の一角ですが、オバM政権時代、中東・イスラム圏での外交は失策続きで、シリアやリビアを中心に、地域を不安定化させました。その失敗を糊塗・偽装するために、さまざまな後始末や偽装が行われましたが、今回のアルカイダ疑惑も、その文脈でみれば分かりやすいと思います。
「基本的な構図」
・小浜はDS(ディープステート)の操り人形だった。
・DSは中東各国における親ロシア政権の転覆を目指した。
・政権転覆目的で、アルカイダやISISも活用された。
Oバマ政権が彼らを助長した面もある。
・結果的に、アメリカ国民の国防上の脅威をつくってしまった。
・オBマ、Hラリー、売電がその責任を追及されたくないので、メディアやFBIを使って必死に隠そうとしている。
次の大統領が売電もしくはハリス政権になったら、確実に、闇に葬られるでしょうね。
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