観光の島・ハワイは、コロナ禍で大きな経済ダメージを受けている一方、不動産取引は相変わらず活況。価格はコロナ前と比べて下がっておらず、むしろ上がる傾向。
詳しくみると、コロナの影響で「勝ち組」と「負け組」がはっきり二極化しています。
「コロナ負け組」物件(成約数↓、販売在庫↑、成約価格↓)の特徴
・コロナ前に不自然な価格上昇があった
・単位面積あたりの管理費が割高
・ホテル運営つき
「コロナ勝ち組」物件(成約数→、販売在庫↓、成約価格↑)の特徴
・コロナ前の価格上昇が適正水準
・単位面積あたりの管理費が割安
・実需向け住宅
要するに、物件力があって、価格水準が適正で、かつ住まいとしての需要が高い物件は、コロナでも影響を受けず、資産価値が上がるのです。
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