2020年アメリカ大統領選は、投開票日が終わっても決着がつかない史上空前の接戦になっています。 まだ決着ついていない激戦州6州中、5州は2%以下の差しかなく、トランプとバイデンどちらが勝つか分からない上に、州ごとに違う郵便投票のルールや運用、システムトラブル等が混乱に拍車をかけています。 一番の鍵を握るのが「ペンシルバニア州」、ここで雌雄決すると思います。 いずれにせよ、揉めるのは必至。訴訟の嵐になり、最後は最高裁で決まると思います。アメリカ、当分落ち着かないでしょう。
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