日本で地方といえば、一般に人口減少、産業衰退のイメージが強く、
不動産価値が上がるイメージがなかなかできませんが、
でも、「地方」を都市規模別に3つに分類すると、これまで気づかなかった可能性が見えてきます。
1)Metro(政令指定都市クラス)
2)準Metro(県庁所在地クラス)
3)Regional(小都市、農山漁村)
ここ10年ほど、東京の地価上昇に伴い、地方のMetro各都市の不動産価格は上がりました。今後も上昇し続けそうです。
それに準ずる「準Metro」各都市は、まだ地価上昇が始まったばかりで、土地を安く買って高い利回りで新築できます。
準Metroのなかで、良い場所を選び、競争力ある賃貸物件を建て、
10年間、満室近い安定経営をすれば、値上がって売却できるチャンスは十分あると考えます。
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