【IPAチャンネル】(鈴木vol.57)「海外の不動産融資をひくテクニック」

海外不動産を融資受けて買う際に、
私は「日本ではなく現地国(物件所在国)での融資」にこだわります。
中長期的に資産形成するなら、その方が長い目でみて有利ですし、
また、家賃収入と融資の通貨が同じで、為替リスク無いからです。
海外金融機関の融資審査は、一筋縄ではいかない面があります。
私が過去8年間にわたり、たくさん失敗した経験も踏まえて、
皆さまにアドバイスする鉄則は3つ

1)現地国の銀行口座をつくり、自己資金分は現金で置いておく。
2)融資書類の記入はローンアドバイザーの指示に従う。
3)海外融資の申請書類に日本での債務を極力書かない。

海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありましたら、お気軽にお問合せください

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