3/18 無料オンラインセミナー「融資で買おう!メルボルン近郊40万㌦からの収益戸建」

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

 

オーストラリア二大都市の一角「メルボルン」。コロナ禍でも人口急増中の西部郊外、土地付き戸建は堅調で、資産として安定感があります。まだ49万豪ドル前後で買える「土地付き戸建」を、60%程度の融資をひいて買い、インカムとキャピタルのダブルゲインを狙っていこう。

人口増加が続く大都市メルボルン。都市圏人口約500万人を超え今なお拡大中。
2026年前後に、シドニーを抜いてオーストラリアで人口最大の都市圏になり、2050年には800万人都市になる、という予測がでています。

メルボルンは伝統的に、東部~南部に都市圏が拡大してきた都市。交通インフラもその方面を中心に発達してきましたが、それだけでは増え続ける人口を収容できなくなり、近年は、これまで発展が遅れていた西部~北部に新興住宅地が拡大し、交通・都市インフラも急速に整ってきています。

特に、メルボルン都心から西へ30km前後のベッドタウン、メルトン(Melton)は全国屈指の人口増加地帯。向こう30年間で人口3倍増が予測されています。

不動産価格高騰で、メルボルン住民の多くが、戸建住宅を買えなくなりつつある中で、西~北郊は、50万豪ドル(4200万円)以下で、土地付きの住宅が手に入ることが、人口流入に拍車をかけています。

都市近郊の人口増加は、いずれ宅地不足につながり、「土地つき物件ほど、値上がりやすい」状況になります。また賃貸経営上もメルボルンは戸建ニーズが高く、中長期にわたり空室率が低い状態で推移すると考えられます。

セミナーでは、次の条件にこだわり、優良物件を紹介します。将来価値に比べて割安な物件を厳選し、マジでキャピタルゲインを狙っていきます、

・300㎡以上の所有権土地付き新築戸建
・土地+建物の価格40万㌦台後半~50万㌦台前半!
・土地仕入れ済、2022年中盤の完成予定

戸建需要急拡大で土地仕入れがタイトになるなか、今回の案件が嬉しいのは「建築会社が土地を持っている」ことで、「購入のタイムラインに比較的余裕がある」こと。現地金融機関からの不動産担保融資も、下記の条件で可能です(2021/3現在)

・購入価格の60~65%を融資、金利4.88%、期間30年(年齢による)
・ローン諸費用は融資額の2.5~3%

オンラインセミナーで、詳しく解説いたします。

日本時間:2021年3月18日(木)16:00~17:00 参加費無料

お申込み期限:日本時間 3月18日15:00まで。
お申込み後、入力いただいたEmailアドレスへセミナー参加リンクをお送りします。
開始時間になりましたらアクセスをお願い致します。
iPhoneなどPC以外のディバイスでのご利用には、事前にZOOMアプリのインストールが必要になります。
ZOOMのご利用が初めての方は動作確認を事前にされることをお勧め致します。
開催まで1時間を切った場合はお問合せよりご連絡をお願いします。
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終了しました

講演者Peter Coomer 氏 
Hermitage Homes社、ニューサウスウェールズ州事業開発マネジャー
建設業界歴20年以上。住居系、商業系いずれも経験豊富。メルボルンからスタートし、英国、マレーシア、香港で実務経験を積む。9年間の海外勤務を経て帰国、現在はシドニーで住居系、投資系の物件づくりをメインに取り組んでいる。

 

講演者: 鶴 美枝 (つる みえ)
グローバル インテリジェンス マネージメント 代表取締役
豪州国立大学ウエスタンシドニー大、法学部大学院卒。
九州国際大学 法学部大学院卒 共に国際商法専攻。東陶機器株式会社 
国際事業本部で筆頭専務など重役秘書に従事、その後100万部発行の編集長を経て退社。オーストラリアにて現地学生のTOP5%しか入学できない法学部にて、修士をおさめる。弁護士事務所勤務を経て2010年独立、ビジネス、法律、教育、投資不動産の4つを軸としてプレミアムサービスを行うビジネスコンサルタントとなり、日本の投資家の皆様のサポートをいたします。

 

講演者鈴木学 氏     Manabu Suzuki
約2500名の会員を擁する「アジア太平洋大家の会」会長、(株)国際不動産エージェント取締役。大学卒業後、ITエンジニアとして世界で活躍し、現在は不動産専業。現在世界6ケ国で不動産を所有・運用中。業界紙コラムの執筆や海外不動産セミナー講師の依頼も多い。

 

 

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