たくさん稼いでるYoutuberでも、日本で住宅ローンがなかなか組めないという話をよく聞きます。最近では、「総再生回数2億回、チャンネル登録50万人を誇る著名Youtuber」が、1億円のタワマン買おうとして、8500万円の融資の申請が通らなかった話がありました。日本の銀行は「人に貸す、属性で貸す」スタンスだから、堅い職業とみなされないYoutuberは不利です。
でも海外、特に英米圏では、Youtuberという職業が融資審査の上で不利になりません。それは、融資の仕組みが違うからです。英米圏の銀行は、「モノに貸す、担保価値で貸す」スタンスで、担保評価がでれば、借り手の属性など二の次なのです。
弊社はハワイ・米国、ヨーロッパ、オセアニア、アジア…世界26ヶ国の融資アレンジできますので、興味があれば是非ご相談ください。稼いでるYoutuberにお勧めなハワイ物件もご紹介いたします。
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