コロナ禍がもたらした事業環境の激変に、必死に戦ってきた一介の民間事業経営者として、この騒ぎ自体を苦々しくみています。
どこに住んでいるか、どんな経験をするかで当然見方は変わりますが、被害が比較的軽微な日本に住んでいると、そもそも、ここまで大騒ぎする理由があるのか?コロナ自体、そんなに重大な健康上の脅威なのか?合理的な理由が見つかりません。
何となくですが、コロナ騒ぎ自体が、全世界を巻き込んだ巨大な「茶番」みたいに感じています。主なプレイヤーは5つ、
1「コロナ禍の仕掛け人・黒幕」
2「煽るマスコミ」
3「踊る大衆」
4「苦しむ事業者と勤労者」
5「自己保身に走る政治家」
百年に一度のパンデミックは、見方を変えれば、百年に一度の大儲けのチャンスでもあります。人々がコロナを怖がれば怖がるほど一部の人が儲かる構図をつくって、仕掛けてきた人たちがいるように思います。それに乗る人、乗せられる人、イッチョカミして儲けようとする人、売名する人…醜い人間模様を日々みながら、
胸いっぱい、不条理と怒りを感じながら、日々、戦っています。俺らは生き残らなければなりません。
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