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こんばんは、国際不動産エージェントManachanです。

 

(11月5日)いま、香港国際空港にいます。現地時間、午後8時半。本来なら、午後3:25発のフンヌ・エア(Hunnu Air)のフライトに乗って、モンゴル・ウランバートルに、すでに着いているはずだったんですが、そのフライトが急遽、機材繰りの関係でキャンセルになってしまいました。

フンヌエアは、明日の午後1時発、ウランバートル直行のモンゴル航空便を用意してくれましたが、それだと、到着が17時を過ぎてしまい、私たちのミッションであるモンゴル不動産視察ができなくなってしまう。少なくとも明日の朝までには、ウランバートル入りしなければならない。

ということで、フンヌエアに払ったお金を全額キャンセルしてもらい、自力でモンゴル入りすることにしました。

 

しかし…香港からウランバートルに行く航空便は、極めて少ない。というより、ウランバートル自体が世界的に言えば辺境みたいなところで、国際線も限られた数しか飛んでいない。

そして、数少ない国際便の行先は、北京に集中しているのです。香港~ウランバートル便は週に3~4便くらいしかありませんが、北京発なら一日に3~4便は飛んでいる。ケタが違う。


「北京に行けば、何とかなる!」

 

そう考えた私は、同行者とともに、北京に飛ぶことにしました。日付は変わってしまいますが、夜12時過ぎに、北京・首都国際空港に着く予定です。そこで、深夜2;45に出発する、ウランバートル行きのフライトの、キャンセル待ちに挑戦します。それがうまくいかなければ、空港近くのホテルに泊まって、翌朝一番のフライトでモンゴル入りします。

北京の空港が、ぶっちゃけカオスで、万事、思い通りにいかない環境なのは私もよく知ってます。でも、やるしかない。中国で動くには、莫大なエネルギーが必要。たくさん食べて、よく寝て、元気つけて人々に接しないとパワー負けする。

先ほど、中華料理を腹いっぱい食ってきました。これから3~4時間後、北京でバトル、もとい、ひと頑張りしてきますね。

 

(11月6日の日記)昨日、香港からフンヌエア便で直接モンゴル入りする予定だったのが、突然の「フライトキャンセル」で足止めを食らった私たち一行(総勢2名だけど…)。

遅くとも翌朝までにはモンゴルの首都ウランバートルに着かなきゃいけないんだけど、香港~モンゴル間の直行便は翌日13時までない!このまま香港に居ても仕方ないと思った私は、「とにかく、北京まで行ってみて、出たとこ勝負で、モンゴル行の航空券を取ろう!」と決断。ネットでLCC香港エアウェイズの北京行きを速攻で予約しました。

 

中国はとても広くて、香港20:45発のフライトが、北京に到着するのは3時間半後の翌日0:15。でもって、北京~ウランバートルのモンゴル国際航空(MIAT)便は、深夜2:45発の予定。この2時間半の間に、勝手知らない北京国際空港で、無事、チケット購入できるのだろうか?

いや、それ以前に、中国に無事入国できるのだろうか?私たちは日本国籍のおかげで、ノービザで中国に滞在できますが、それには中国を出国する航空券を提示する必要があるはず…でも、そんなものは持っていない。

 

香港空港出発間際の私は大急ぎで、手持ちの紙に中国語で、このような文章を書きました。

「私たち(鈴木と市川)は、11月5日のフンヌエアMR886便で香港から中国を経由せずに、直接ウランバートルまで飛ぶ予定でしたが、残念ながらこのフライトがキャンセルになってしまいました。そこで、まず北京国際空港まで来て、一旦中国に入国して、ここでウランバートル行きのフライトを予約することに決めました。チケットが取れたらすぐ出国します」

入国時に、入管職員に咎められたら、この紙を見せて状況説明しようと思ったのです。とりあえず、やることはやった。あとは運を天に任せるしかない。

 

ですが、蓋を開けてみたら、そんな配慮は必要ありませんでした。中国はいつの間にか、トランジット・ビザの発給を始めており、「出国書類を見せなくても、誰でも、72時間まで中国に滞在できる」ようになっていたのです。そのおかげで、中国入国は極めてスムーズにできました。ラッキー!

次の難関は、長~いターミナル間移動。北京首都国際空港は世界有数の巨大空港で、第一、第二ターミナルと第三ターミナルの間が、ざっと10㎞ほど離れています。ターミナル間移動に高速道路に乗るんだから、とにかく、アホみたいにでかい!

私たちは、北京で第二ターミナルに到着しましたが、モンゴル国際航空は第三ターミナル発着なので、この10㎞を移動しなければならない。無料のターミナル連絡バスに乗って、20分ほど揺られて着きました。第三ターミナル到着時点で、午前1時を回っていました。

 

次に、馬鹿でかいターミナルビルの4Fに上り、モンゴル国際航空のカウンターに行って「ウランバートル行き航空券購入」にチャレンジ。職員に聞くと、最初は「すでに満席」だとの回答ですが、「ビジネスクラスは席あるの?エコノミークラスは?」と、執拗に聞いていくうちに、

 

「現金払いで、領収書出さなくていいなら、エコノミークラスの2席確保できる」との嬉しい回答が…お値段は、2人で4400元。

 

あいにく私は、それだけの人民元キャッシュは持ち合わせていませんでした。クレジットカード払いも無理だという。近くのATMマシンで、クレジットカード使って人民元をキャッシングするしかない!

私は、手元にある、ありったけのクレジットカードをATMマシンに並べて、キャッシングにトライ!最初の三井住友カードは残念ながらダメ。でも、次にANAカードで手続したら、ウィンウィンウィン…という嬉しい音とともに、人民元の100元札の束が現れました。よかった、これでモンゴルに行ける!

その1時間後、私は北京ウランバートルに向かう機上の人になりました…ありがとう、北京国際空港。ここまで来てよかった!

 

深夜1:40の北京で、ようやく手にした航空券!

ウランバートル到着は、午前5:15。外気温はマイナス16℃。とにかく寒い!真冬の北海道セミナーやった時より、さらに一回りガツンとくる寒さですが、それもまた旅の楽しいひとこま。いろいろ苦労ありましたが、無事モンゴルの地を踏めた嬉しさを、じっくりと噛みしめました。

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